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他所属
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社団法人日本建築学会、社団法人日本建築家協会、
NPO日本都市計画家協会
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略歴
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1962
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日本大学理工学部建築学科卒
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1986
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日本電信電話公社建築局にて情報通信施設等の設計に携わる
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〜2001
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(株)NTT都市開発にて不動産の開発企画、及び設計に携わる
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〜現在
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(株)日総建 代表取締役
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1988〜1999
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東京理科大学建築学科非常勤講師
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1996〜1998
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マレーシア国マルチメディアスーパーコリドー計画に参画
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主な作品
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鈴鹿電気通信学園（中部建築賞）
アーバンネット大手町ビル（BCS賞、SDA賞）
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著作 『次世代建築を解く七つの鍵』（共同執筆／彰国社刊）
雑誌 『ディティール・特集』（共同執筆／彰国社刊）
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VOICE OF DESIGN（デザインポリシーなど)
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建築の物理的寿命は永く保てるにもかかわらず、機能的に陳腐化したということで多くの建築が寿命半ばで取り壊されています。それは、建築の対応力を如何につけるかという問題提起でもあります。また、その建築が永く生き続けるための経済性も必要不可欠です。優れた建築が、社会的、経済的変化に対応して価値あるものとして存在し続けること、そういった建築を産み出すことがサスティナブルな環境をつくりあげていくひとつの重要な努力だと考えています。
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